Language support for UQ students

こんにちは

今日は、クイーンズランド大学附属の語学学校ICTEで提供される新入学生のための語学コースについて

まず、Semester 開始前に留学生を対象として3週間のコース(ESP:ACS)があります。

その後、Semester開始後はPart-timeで週2回のコース(EAC)があります。

どちらも任意な訳ですが、実は全て無料です。

Miyaは、去年、一昨年含めてICTEに20週通い、その都度、図書館や大学の施設を利用させて頂きましたが、留学生に対する準備がしっかりできているな..というか、とても対応が親切です。

こういう部分もしっかりと外部評価されて、大学の教育水準として反映されているのだろうな...と深読みしてしまう訳ですが... Group 8 だけあって凄いな、と関心してしまいます。


Miya家はAUSで生活してからは、無料という言葉に弱いので時間がある限り受講しようと思います。 ちなみに来週の月曜日よりESP:ACS は始まります。


あとは、Miyaの専攻には留学生がほとんどいないようです。 加えて、全員が1人前の理学療法士として見られている訳ですから、留学生だからとか、入学するまでに臨床から離れているとか、全く関係ないしね。

これからは、想像もしないような苦労が待ち受けていると思いますが、苦しんで、そして楽しんで、しっかりと成果を残して行きたいと思います。


日本でお世話になった留学経験のある先生方にも言われましたが、本当にここからが本番です。 やっと手に入れたAUSで学ぶ理学療法... 噛みしめながら勉強したいと思います。


コース開始まで約1カ月。 そろそろ戦闘モードに切り替えよう。

隣でHaruも一生懸命に英語と日本語のHomeworkをやっているしね。 


では。
Have good weekends.

# by ptmiya | 2012-01-27 16:22 | 英語 | Trackback | Comments(2)

Getting sholarship

おはようございます。

今日からHaruの小学校も始まり、長かった夏休みもやっと終わりました。

Haruは、11月の中旬から学校を休み日本に帰国していましたが、12月下旬にブリスベンに戻って来た時はすでに学校は夏季休暇に突入していました。

この夏季休暇が実は1カ月半ほどあり、就学年代の子を持つ親たちにとっては大変な期間なのです..。

遊び盛りの子供たちが毎日家にいるって事は考えられないため、公園出かけたり、ピクニック行ったり、海へ行ったり、はたまた、ちょっと豪華な家に住んでいる友人宅に集まってパーティーしたり...

そんなこんなで実はMiyaもYokoもちょっと疲れ気味でした..。

そして..、もう今日の朝は学校が始まるという事でHaruは興奮してました。

Miyaが先日大学院への進学が決まった事で無事に学生ビザも継続でき、Haruの1年間の授業料もギリギリになって支払う事が出来ました。

ちなみに州によっても違いますが、クイーンズランド州の場合、親がBachelorもしくはMaster by courseworkの場合は、子供の就学費用の減免はありません。 

ただし、親がMaster by researchもしくはPhDを専攻している場合は、子供の小学校の学費は100%減免です。つまり、無料なのです...。

悔しいでしょ.. こういうのは...。 

専攻にもよりますが、大学の学費だけでも現地の学生の約2倍を支払わなければならないのに、もう少し小学校の学費を減免して欲しいと思うのが正直なところです。

100%ならず、せめて50%程度... なんて甘い考えかな...。


さて、今日はちょっとそんな学費に関する話から発展して奨学金についてです。

留学を決断してから、実際渡豪するまで、Miya家は夫婦である程度の留学資金を貯金し始めました。

元々、管理栄養士だったYokoはHaruの出産と同時期に仕事を辞め、育児に専念して来ましたが、ちょうどHaruが3歳を迎えた事もあり、近くの病院で仕事を再開し、就業中はHaruを病院の保育園や、近くの保育園に預けていました。

そして、Miyaは飲みに行くのを少々セーブして、なるべく自宅で友人や学生らを呼んで食事をするようになりました。

そして、Miya家のこれらの貯金は、AUSの生活費、Haruの小学校の学費、そしてMiyaの語学学校の学費として捉え、 またMiyaの退職金で1年間の授業料を賄うという計算でした。

しかし、昨年の今頃...IELTSが規定の点数まで届かず、浪人を決断しましたが、正直生活に関してはギリギリでした。

まずは、予定していた大学院の授業料に使うはずであったMiyaの退職金は、浪人中の生活費とHaruの小学校、そしてビザを継続しなければならないためのMiyaの語学学校の学費に再度注ぎ込むことになりました。

そして、昨年1年間の浪人生活の実態は... 実はIELTSをクリアして2012年度の進学が決定しても、現実としては資金不足で大学院で就学する事は困難でした。

そんな現状を知るYokoは、子供たちを連れて帰って、私が働いて仕送りするからと話していましたが、Miyaとしては、そこまで嫁さんに苦労をかけたくないし、家族は一緒にいるべきだと思っていました。

でも...、昨年末までは、家族でこれ以上AUSで過ごして行くだけの資金的な保証は全くありませんでした。

Miyaは、結構な楽観的な性格で、Yokoからはあんたホント幸せだねーと言われるのですが、全てを前向きに考えられる正確です。

空から留学資金が降ってくる訳がない事は分かっていましたが、お金が理由で夢や目標を諦めるという事は全く考えていませんでした。  保障されるエビデンスは全くないのにね...


しかし、この1カ月で周囲の方々のサポートもあり給付奨学金等を取得して、何とか大学院で学ぶ機会が与えられました。

もちろん、その分の責任も問われ、大学院でしっかりと成果を残す条件や、その後の給付機関に関する貢献度も問われて来ます。 

しかし、それらはMiyaの留学の目的、更に、今後進めて行きたい活動への方向性と一致しているので、誰かさんにも言われましたが、山盛りで勉強して多くの事を吸収してこようと思います。



何か、今回はお金に関するいやらしい話でしたが、留学資金は留学を決断するための重要なファクターになると思いますし、そこで可能性が縮まってしまう事が多々あると思います。

Miyaも様々な方々に迷惑をかけていますが、自分の思いが伝われば、想像もしていない方向性が広がってくるかも知れませんし、何よりも身体が元気なうちは可能性はいくらでも広がると思います。

去年まで経験した夜の清掃のアルバイトも...精神的には辛い仕事でしたが、給与はそこそこ良かったし.....、やりがいは全くない仕事でも、そんな悔しい経験の一つ一つが今の自分とリンクしているんだな...とつくづく思います。


留学を考えている皆さん、もし海外留学という大きな夢と強い意志を抱いているのであれば、あとは、行動に移す事で必ず道は開いて来ると思います。

苦労も沢山して、自分が惨めになる事も沢山ありますが、一つずつクリアして行く事で今まで見たことがなかった景色が見えて来ます。

Miya家もそんな経験を積み上げて、人生を楽しみながら家族で成長して行こうと思います。


では。

Have a good day!

# by ptmiya | 2012-01-23 10:22 | 留学 | Trackback | Comments(2)

My major at UQ and soccer in AUS

こんばんは。

運命の1月4日から早10日間が経過しました。

久しぶりの緊張感から解放されて、正直達成感と言うよりも安堵感... 先日、専攻は違いますが同じ語学コースのクラスメートと会い、試験に落ちていた時をリアルに想像してしまいましたが... 多分、Miyaは凹むどころではなかったと思います。

そして本日、正式に大学より入学許可とUser name&Passwordを頂きました。

UQの学生は、これを利用して個人アカウントにつなげ、そこで履修登録や、授業料の支払いまで済ませるようです。 あらゆるものがオンラインで処理され、事務のペーパーワークを減らす事が理由だと思いますが、大学も考えているな...と感じています。

さて、そんなMiyaは、オーストラリア東海岸のブリスベンに位置するクイーンズランド大学へ進学します。

専攻は...

Master of Physiotherapy in Sports

になります。

これでBachelorもMasterも2度目の入学になります。

日本にいた時にも何で博士課程への進学を考えないのか? と聞かれました。

もちろん、自分の臨床技術や疑問に思ったことにエビデンスを加える研究というものには興味がありますし、大学に勤務していた時はそれらに関わる事が多かったです。

でも、何人かの友人には話をした事があるのですが、スポーツ大国であるオーストラリアでスポーツ理学療法学の臨床・教育システムを学び、それらの有益な部分を日本の教育現場に応用していくことが今回の留学の目的でした。

そのため、あくまでも知識・技術の習得と臨床への応用がメインとなるCourseworkへ進学を希望していました。


あ、そう言えば同じ進学先にH君という、かなりポテンシャルの高い日本人の理学療法士がいます。 彼は、日本の大学でMasterを修了し、現在UQの博士課程の最終学年です。

先日、お誘いを受けて住居にお邪魔し、焼肉食べながら、酒を飲んでしまうという、結構良い経験をさせてもらえました。

恥ずかしながら、2年以上オーストラリアにいるのに、理学療法関係の留学生はブリスベンでは一人も会ったことがなかったので... あんなに理学療法について語ったのは彼が初めてでした。 

あんまりMiyaも自分の方向性を人には話さないからね... 奨学金の面接以来だったかな.. あんなに自分の将来について話した事はね。

そして、色々な研究者を見て来ましたが、彼の素晴らしいところは臨床も大切にしている事。 当たり前のようでとても難しいですよね。 

色々、苦労したことや、現在の研究生活の様子等、何ていうのかな... 自己啓発本では表現できない、そのリアルな経験をもとにした彼の言葉がとても印象に残りました。


と、話は逸れましたが、彼をはじめ、他の大学でも頑張っている日本人は何人もいます。 そんな彼らに刺激を受けながら、そして応援しながらも、Miyaも自分の思い描いている目標に一歩一歩近づいて行きたいと思います。



さて、 そんなオーストラリアでスポーツ理学療法を学ぶMiyaは、理学療法だけではなく、やはりサッカーをしながらスポーツ文化も学びに来たと言っても過言ではないかも知れません。

昨年所属した地元のクラブチームは、今年ブリスベン2部リーグに昇格し、3月より試合が始まります。 そして先日、今年初めてのチーム始動時に再合流して...まー何とも久しぶりに、去年のチームメートといい汗かきながら、やっぱりサッカーは素晴らしいなーと自己満足していたところです。

Haruは、今年もMiyaと同じクラブのジュニアに所属したいようで、来月初旬よりトレーニングが始まります。

今年から参加が可能な毎週土曜日のみ開催の日本人学校よりも、ボール蹴りながら、国籍にとらわれないで友人関係を築きあげる事が好きなようです。

ははは... Miyaも義務のように宿題沢山与えられるよりも、自分が今やりたい事を大切にした方が良いと思うので大賛成です。 現地の小学校でもらってくる宿題も毎日しっかり消化しているしね。

そして、Sakiは....Haruの真似ばかりしているのですが、サッカーも真似するようになってきました。

昨日、大学で用事があったついでに子供たちとサッカーしていると...

やばい... 彼女結構巧いぞ.... 

というか2歳になったばかりで、こんなドリブルとかHaruしなかったし...

どうするYoko..なでしこ行っとく? と聞いたところ

いつもサッカーなんて... と言っていた彼女もSakiのスキルとボディーワークに驚いていました。

しかも左利き...

貴重だね...
本気で、今のうちにアジリティー能力を身につけさせようと思ってしまいました。


まー、なるようになれだね。



ではでは。 今日は今からオーストラリア初のサッカー観戦です。 直ぐ隣の駅に昨年A-Leagueを無敗優勝したBrisbane Roar FCのホームスタジアムがあるのに、今まで全く行く余裕すらなかったので、これから家族でAussie Soccerの素晴らしさを体感してこようと思います。


Have a great weekend

# by ptmiya | 2012-01-14 15:35 | 理学療法 | Trackback | Comments(2)

The result of final exams

こんにちは。

12月11日より5日間、2012年2月より始まる大学院の試験を受けて来ました。

以前も報告したように、Listening, Reading, Writing, Speakingの4つの分野をそれぞれ評価されます。

そして、運命の昨日1月4日は留学生活でも忘れられない1日となりました。

テストが終わり、昨年末までの2週間は嫌な出来事も重なり、何かと不便も多々あったのですが、今年は良い年にしようと夫婦で決断した1月1日より何故か4日後の発表が気になる毎日を過ごして来ました。

当日...いつもは朝から家族の会話があるのですが、YokoもMiyaも何にも話す気にならず、子供たちもそれを察してかDVDばかり見て時間を費やしていました。

そして、発表時間の14時に大学まで出向き結果を受け取りました。


合格です。 


正式なオファーは数日中に頂けますが、Miyaやっと英語の基準点をクリアし大学院への入学が認められました。

2009年に職場を退職し、シドニーへ語学勉強、その間にYokoが妊娠している事もあり一時帰国。 SakiがMiya家の一員になってからの2010年に再渡豪。 その後、基準であるIELTS7.0を全ての分野で揃える事に苦労し、ここまで2年半を費やしました。

多分、努力を重ねれば6.5は結構短期間に取得出来ると思います。 でも、7.0は35歳を過ぎたMiyaにはとても大変でした。

9月に受験したIELTSもReadingが6.5止まり... このままMiya家の留学生活も終わりにしようかとも本気で考えました。

そんな時にチャンスを頂いた大学院への入学試験。

もう、絶対に落とせないと覚悟を決めて臨みました。


電話口でYokoに合格を伝えると、もう声が震えているのが分かったし、奥でHaruが父ちゃんやっと100点取ったと騒いでいるのも聞こえました。

今まで苦労かけたね。 本当にごめん。 そしてありがとう。


そして、Miyaはこんな家族の支えもあり、やっと....、ここオーストラリアで一番行きたかった大学で理学療法を学ぶ機会を与えられました。


ここからが本番ですよね。 こちらの大学院は日本と比べ物にならないくらい課題が与えられます。 更に、同級生となるであろう方々は、オーストラリアで理学療法士としての経験も豊富な方々が多いという事。 彼らからも学ぶ事が多いだろうし、またこれから訪れるであろう苦難を乗り越え、新しい知見を見出し、理学療法士としても、人間としても、これからも成長していきたいと思います。


最後に、今日は昼過ぎからCityへお祝いBBQをしに行ってきました。 


Haruがどうしても韓国焼肉食べたいと言うので、もう奮発しました。 ちなみに、昨日もケンタッキーで奮発しましたが...


Sakiも久しぶりの外食で嬉しそうでした.... あれ、俺の方が嬉しそうだね...


Yoko、Haru。 今までありがとう。 


これからもオーストラリアでの生活を楽しもうな。

父ちゃんはプラスで大学での勉強も頑張ります。


それでは、また正式なオファーが下りた時にMiyaの専攻をお伝えします。


オーストラリア、そして日本で応援してくれた皆さん。 今まで本当にありがとうございました。 

# by ptmiya | 2012-01-05 15:47 | 英語 | Trackback | Comments(12)

Summer Christmas

こんばんは。 連日の投稿ですね。

今日はオーストラリアで過ごしたクリスマスについて。

ここは、南半球ですので現在真夏です...。 そのため、街で見かけたサンタさんはみんな汗だく。

そんなオーストラリアで迎える2回目のクリスマスイブは地味に公園で過ごしました。

クリスマスも含め、予定していた年末年始の仕事もなくなり、Yokoはこんなことなら日本でもっとゆっくりしていられたのに... と帰国中に解雇され少々凹んでいたMiya的には、え... そこか... と思ってしまうのですが、確かにそうだね。

仕事の予定がなくなり、この年末年始の暇すぎるMiya家のクリスマスは結構地味に過ごさせてもらいました。


近くの公園に行って散々遊び


相変わらず、どこに行っても兄ちゃんの真似をするSakiを愛おしく感じながら


まー、結構遊びまくりました。


途中で、UQの語学学校の先生で、今は友人として仲良くしてもらっているDamien家族も合流し


子供たちは更にやんちゃに遊んでいました。

ちなみにここオーストラリアでのクリスマスは、食料品店も含め、ほとんどが閉店です。

家族と共にゆっくり過ごして下さいね...という事なんでしょうね。 ポジティブに考えると。


そして、自宅に帰宅してからはYokoがチキンを焼いてくれました。

年末年始はしばらく節約と言ったYokoですが、唯一のおかずであったこの日のチキンは凄い旨かったです。


Yokoありがとう。


とりあえず、子供たちも満足。

最後は枕元にプレゼント用の靴下をおいて、ぐっすり寝ていました。


ではでは。 また近いうちに更新しようと思います。

Have a good night. 

# by ptmiya | 2011-12-29 19:08 | 家族 | Trackback | Comments(0)

Getting fired and finishing final exams

こんにちは。 1か月ぶりの記録になります。 Miya家はこの間色々ありました。


まず、Yoko, Haru, Sakiは11月中旬から1カ月程日本へ帰国していました。

Yokoの弟が12月10日に結婚式を予定していたため、その日程前後で日本でゆっくりとリフレッシュする事が目的でした。

Miyaは、12月11日から1週間、大学院への進級試験を受けていました。 そのため、試験終了後に彼女たちを迎えに日本に4日間だけ帰国しました。

そして、ブリスベンに戻ってきた翌日の12月24日。 その日の夜の仕事の時間を確認するために職場に電話をすると、Miyaが帰国していた短期間に解雇されていました...

Miyaは今年浪人を決断した1月から夜中に清掃員として働いていました。 時給がよかった事もあり、少しでも生活の足しになればと思い、自分なりに一生懸命働いて来ました。 

毎日、仕事の最初に「ここやってないよね?」という会話から始まり、かなりリスペクトされていない環境でしたが、文句を言われても我慢をして来ました。 しかし、2カ月程前に1か所掃除されてない所を朝一番の電話で指摘され、前日1:30amまで掃除していたにも関わらず、朝方再度掃除してました...。

「仕事辞めるか、今すぐ来て掃除するか、どっちかにして」... 今でも忘れられない言葉です。

クリーニングという仕事は難しいですね。 時間内に完璧に掃除をするという事は本当に難しく、夜に1人でやっている仕事内容は仕上がりで評価されます。 そこにもちろん人間関係なんてありません。

そして、毎回「ここやってないよね? ここもやって?」とどんどん仕事も増えて行く...。 マネージャーも最終的には掃除されていないところの荒さがしのようにもなって来ました。


以前、学生の頃に練習生として参加していたプロチームにポペイロという道具・洗濯係がいて、リーグが出来たての頃もあり、プロ化で舞い上がっていたであろう日本人選手は彼らを結構酷く扱っていたのを思い出しました。 練習が終わると、スパイクとかユニフォームを投げるように彼に放るんだよね。 

今は、そんな事はないと思いますが、ポペイロがいるから自分たちが仕事が出来ているという感覚が薄れていたんだろうね。 でも、クリーナーもそんな仕事でした... 

最後、解雇を伝えられた電話口で、「帰国中に新しいクリーナー採用したから、もううちはこれまでということで。最後に店を閉めるシャッターの鍵だけ持ってきて」 と言ったマネージャーの言葉が今でも忘れられません。  

ま、その後、年も余り変わらない彼とは色々大人の会話をして来ましたが、この2カ月、内輪でクリーナーとして働きたいという人材もいたようで、扱いづらいMiyaを辞めさせようという空気は薄々感じていましたし、それでも少しの給料のために粘っていたMiyaも悪かったのでしょう。 

この年でオーストラリアでパートとして働くと色々考えさせられると同時に、同じ様な境遇の正社員、そして学生やワーキングホリデーの方々は沢山いるんだろうな..とも心配になりました。

マネージャーという肩書の方々もHuman Resource Managementを学ぶ事が必要だと思うと同時に、FD制度のように彼らも従業員から評価される機会が必要かも知れませんね。

クリーナーとして働いたこの1年を通して、人を動かす人間は、心のある一人の人間を扱っているという自覚を持つ事を決して忘れてはいけない、と感じたこの一年でした。 



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さて、話は戻りますが進級試験内容です。

リスニング・リーディング・ライティング・スピーキングとも2種類ずつを評価されるという感じです。

手ごたえとしては、正直最後のリーディングがどうかな..と言う感じです。 今までのリーディングテストよりも簡単だった事もあり、かなり慎重になり過ぎてしまいました。

Miyaは専攻の規定上、他の学生よりも入学基準が高く設定されているので結果が本当に不安です。

来年の1月4日...今までのMiya家の留学の成果が問われて来ると思います。

正直、昨年IELTSが6.5までしか届かず、Yokoと話し合い、浪人を決断したこの1年も全ての分野で7.0を一度に取得する事は本当に難しく...UQの語学学校のダイレクターと相談して色々な方向性を探って入学したコースでもあります。

余りネガティブな人間ではないのですが、もし何かの分野で規定以下だったら...もう、ブリスベンにある語学学校は4つ卒業していますし、もうクラスないし..お金もない... 色々心配をかけている方々にも申し訳ない、そして、予定されている奨学金給付も駄目でしょう... 多分、帰国するしか手段がないでしょうね。

Miyaは、今まで試験というものに苦しんだ事がないので、こちらに来てからかなり凹んでいるのも事実です。

一度目のスポーツ系大学は、高校の弱小チームでプレーしていたMiyaを小さな大会で見つけてくれたを当時の大学の監督が誘ってくれた推薦入学。

その後、受験した2度目の大学では、パン屋でアルバイトしながらお金貯めて高校の教科書や受験の参考書等を買って自宅浪人しながら、多分滑り込みで合格。

就職試験は、何人か候補がいたようですが、1度目の大学の卒業生という有利も働き採用。

一番厳しいだろうと思われた2007年度の日本体育協会公認アスレティックトレーナーの筆記・実技・論述試験にもパス...。

何とも運が良いというか... 努力する事は必ず報われるという事をまざまざと学んで来ました。


ただ、こちらに来て...IELTS..実は2年間で14回受けました。 

1回目:2009年4月 Overall 4.5 笑

2-4回目:2010年5月 Overall 5.5-6.0

5-11回目:2010年7月~2011年5月 Overall 6.5

12-14回目:2011年6月~9月 Overall 7.0

ってな感じです。


IELTS...受験料は決して高くないです。 


そして、もうIELTS受けなくて良いよ、とダイレクターに言われて入学した今回のUQ大学院へのダイレクトエントリーコース。


今までのオーストラリア留学の集大成って感じです。 今までの苦労したこと、そして努力したことが報われて欲しいと願っています。



1月4日..... 家族みんなで頑張って来た留学生活の新しい扉が開かれる事を願っています。  


Have a great new year.

# by ptmiya | 2011-12-28 16:26 | 英語 | Trackback | Comments(2)

Understanding of Australian History

こんばんは。 今日はちょっと真面目に記録を残します。


このブログを始めたきっかけは、私たちの子供たちが大きくなった時に、Miya、Yoko、そしてHaru、Sakiがどんな事を経験、そして考えてAUSで生活していたのか...と言う事を文字に起こすためでした。

今まで生活していた日本とは違い、AUSでは日々異なる文化と慣習に驚かされている毎日ですが、今日は10年ほど前に公開された映画について話をします。

歴史って好き? Miyaは日本にいた時は正直あんまり好きではありませんでした。 受験のために名前や年号を覚える事が大嫌いだったね。 でも、そこで何が起こった...と言う事は興味がありました。

だから、サッカーばかりしかやっていなかったMiyaも歴史的なドキュメンタリーは好きです。

個人が出した自己啓発本はそんな意味で良く分かりません。 人間の欲望という真実を映し出したFACTに興味を惹かれます。

で、最近見たそんな映画が...

「Rabbit Proof Fence」


こちらはほんの一部ですが、オーストラリアの原住民であるAborigines(この言葉自体に差別があるので以降Indigenous peopleと表記します)が、欧米の植民地支配によって彼らの文化、慣習へ強制的に実行支配された事実を描いています。

18世紀半ばに、オーストラリアは欧米国に植民地支配され、そこから多くのIndigenous peopleが迫害、殺害され、20世紀半ば過ぎまでは、原住民族の子供たちで片方の親がWhiteの血を受け付いでいるHalf-caste(もちろん父親が誰なのか分からない場合も多い)が、白人から拉致されて強制労働、結婚、そして白人社会へ誘導される背景がこの映画には描かれています。l

Miyaが日本にいた時、全くこんな事は知りませんでした。ただ、こちらで生活するようになり、Indigenous peopleが町でうろうろし、大体がアルコール中毒...そして仕事の後の夜中は彼らを避けて歩く自分がいました。

ただ、そうした経験も植民地政策で、アルコール、タバコ、砂糖等の嗜好品を与えて、彼らを思うように操った白人における迫害もあります。

日本もそうだよね。 こちらに来て、日本人が嫌いなアジア人も多々見かけますが、それらも私たちが過去の過ちを認め、そしてお互いリスペクトしなければ他国での生活は難しくなります。

Miyaも良くHaruに言って聞かせます。もし、自分が悪いと思ったら素直に謝りなさいと。 彼は最近ちゃんと出来るようになりました。

オーストラリアでのStolen Generation.... 長い歴史を作りましたが、2008年、当時首相であったKevin Raddが「The national applogy」を声明して、この白人によるHalf-caste childrenの略奪を謝罪しました。




一つの映画を通して、そしてこの国に家族と一緒に生活するものとして、文化、慣習だけではなく、歴史認識する必要性を改めて感じました。

「When you have opportunities to visit and to study in foreign countries, I definitely recommend to put efforts into the understanding of different culture and customs, and even HISTORY, which would be significant approaches to living in overseas」

This is up to you... but please respect.

We cannot generate human lives.

There is no discrimination in all nations and all family members should no be treated.

Love is passed by the previous generations which also lead to what happiness is.

Because we are globalized, the understanding of national histories seem to be important to avoid repeating mistakes...and to familiarize them for the next generations.

# by ptmiya | 2011-11-25 19:58 | 留学 | Trackback | Comments(2)

Two years old

11月10日。

Sakiが2歳の誕生日を迎えました。

この2年間、病気も一切せずに毎日スクスクと育ってくれたのも、Yokoがバランス良い食事を与えていたからかな... さすが管理栄養士だな... 

ちょっとSakiと2人でTimtam食べ過ぎだけどね。 あ、AUSで有名な甘い菓子のこと。


さて、AUSで家族と生活を始めて早1年半が過ぎました。 

今では家族共々友人も沢山出来て毎日充実していると思います。

そんな中、5月にHaruの誕生会を、そして先週の土曜日にSakiの誕生会を迎えました。

今回のSakiの誕生会は、Haruの小学校で友人となったDavid家族と、Damien家族と共に開催しました。

一応、Davidの奥さんと、Damienの末っ子と共に、3人のパーティーを一緒にやろうと言う事で。

でも、3家族なのに子供たちは総勢9人... もうね、凄い大はしゃぎでした。

みんなで持ち寄りで、料理を作って、あとはいつものBBQやって...ちょっとビール飲んで、その後、サッカーして...って言う感じかな。 

Sakiは誕生日プレゼントをもらって、とても嬉しそうでした。

この2年間で本当に成長したな...

いつも"にんに、にんに"と言ってHaruを追いかけているのは相変わらずだけど、とても女の子らしくなって来ました。

Haruの学校の友人らには、外国人と良く間違われるほど、

何だろうな... オデコが出っ張っているからかな...


そんな、子供たちとYokoも実は今週の土曜日に一時帰国します。 Yokoの弟の結婚式に出席するためですが、せっかく1年半振りに日本に帰るので、1カ月ゆっくりしてくるようです。

みんなで温泉入りたいんだってさ。 ホントだよな.. AUSに温泉は....無いな。

あと、Yokoは美容院だそうです。 Brisbaneにも多少周囲の奥様方が行かれているところがあるようですが... 節約だったのかな。 ごめんな。

と言う事で、みんなが無事で日本での生活を楽しむことを願っています。 Haru...新幹線で運んで来てくれる大好きな"かっぱ寿司"、ちゃんと行って来いよ (笑)。



Yokoご両親、Miya家両親へ

ちょっとの間、私が不在で申し訳ないですけど、子供たちを含め家族を宜しくお願いします。

# by ptmiya | 2011-11-15 22:00 | 家族 | Trackback | Comments(6)

Parents staying in Brisbane

両親が2週間Miya家に滞在しています。


週末くらいしかMiyaは相手出来ないのですが、平日は2人でCityに観光に出かけたり、Haruの学校の送迎をしたり、かなり成長したSAKIと遊びながら楽しんでいるようです。


滞在期間中は、うちの親父がAUSの生ビールが飲みたいと盛んにアピールするので、先日久しぶりに近くのPUBへ行ってきました。 そして美味い、旨いと連呼してました...。

あとは、大学を案内しながら...

散歩して

休憩して

散歩して

写真撮って

散歩して

の繰り返しですね。

あとは、Haruの遠足にもYokoと一緒について行ったようです。


HARUKIやSAKIとも1年半くらい会っていなかったので、孫も、ジジババも嬉しそうで安心しました。

親父がこちらに来て良く行っているのが...時間の流れがゆっくりだと...

実はもう今年で70歳の親父ですが、仕事する事にまだまだ誇りを持っているところが素晴らしいと思います。

まー、孫が(特にSAKI)がジジに慣れてきたので、こちらではデレデレ状態ですけどね。

久しぶりに外食したり、ビール飲んだり、またHARUKIとSAKIの楽しそうな姿を見たりしながら、YokoとMiyaも元気な両親を見て安心しました。

明日、Gold Coast空港まで送りに行って滞在が終わります。



親父、おふくろへ

今回は、色々孫の面倒を見てくれて感謝してます。 HaruもSakiもとても楽しめた2週間だったと思います。正直、しばらく会っていなかったので少々心配してましたが、元気そうな姿を見て夫婦で安心しました。 日本に帰ってからも、まずは、健康を大切にしながら毎日をゆっくりと楽しんで下さい。
 

# by ptmiya | 2011-10-28 15:00 | 家族 | Trackback | Comments(0)

The next step and school holiday

こんばんは。

Brisbaneはとても暖かくなってきました。

最近は、IELTSが立て続けにあり、また色々と忙しくもYoko曰く胃の痛い日々が続いていました。

IELTSの結果、L8.5, R6.5, W7.0, S7.0...合格までには7.0を全ての分野で揃えなければならないのですが、10月10日よりICTE-UQで始まるBridging English Programに入学する事になりました。

このコースは10週間で構成されており、最終的に規定の試験をクリアする事で大学院への入学が認められますが、Miyaの場合はIELTSで求められる点数が高いため最終評価は通常の基準よりも高く設定されるようです。

ただ、やっと第一関門突破と言う感じですね...。IELTS...本当に厳しかったです。一回3万円弱...。実は、10回以上受けました。 でも、本当にストレスの日々でしたね..。Miya以上にYokoが結果を見てがっかりするので、ちょっと2人でイライラしたりもしたのですが、何とか次の方向性が見えてきました。

実は、本気で他の大学に移ろうかとも考えていました。しかし他州へ引っ越しをしなければなりませんし、子供の学校や、友人らとも別れなければならないため、私以上に家族に負担が掛かるため正直得策ではないと思っていました。

Yokoからもせっかくここまで頑張って来たんだから、一番行きたい大学を目指す事が大切だよ、と言われた時は、ちょっと逃げようとしていた自分に反省してしまいました。

ということで、最後の10週間しっかりと勉強したいと思います。


さて、そんな激動の2週間は、実はSchool holidayでもありました。奥様方曰く、魔の2週間と呼ばれるほど、子供たちが持て余してしまう休日なのです。

特に、Miya家の場合は外食や旅行等は出来ないため...何をしたかと言うと...

魚釣りです...。

食材探しでクロダイ?をGETしました。15ドルの釣り竿なかなかやります...


後は、HaruとSakiの友人の女の子の誕生会へ行ったり...

図書館でマジックショーへ行ったり...

家でお菓子作りしたり...

友人宅にお邪魔して"やきとり"パーティーしたり...

全て子供たちのために費やされた2週間でした。



最後にMiyaが来年から行こうとしている大学のキャンパス

キャンパス自体は大きすぎるのですが、どこか自然な感じがとっても好きなんだよね...

ここに入学するために、かれこれ2年以上時間を費やしました...

ただ、その間に多くの友人に出会い、そしてSAKIも家族の一員となりました。

Haruは地元の小学校に通い、Yokoに日本語で言いなさい、と良く怒られる程英語がペラペラになりました(笑)。

決して無駄な時間ではなかったな..とつくづく思います。 あともう少しでMiya家の最初の希望が叶えられます。

父ちゃん頑張ります。

# by ptmiya | 2011-10-02 22:02 | 留学 | Trackback | Comments(8)

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